aboutus
関西空港調査会は、関西国際空港に関する環境及び地域整備などの調査研究等を行うことを主たる目的として、1976(昭和51)年12月21日に設立されました。以来、中立的かつ専門的な立場から、航空機騒音をはじめとした空港周辺地域の環境監視や関西国際空港の環境アセスメント、航空・空港分野における諸課題の調査研究など、空港と地域の発展に資する活動を行ってきました。今後も、引き続き、空港と地域をつなぐ架け橋として、地域社会の発展・向上に寄与することを目的に活動してまいります。

NEWS&TOPICS

関西空港調査会定例会を下記のとおり開催します

○第495回定例会

日 時 2024年11月21日(木)15:30~16:30

会 場 オンライン会場(現地会場なし)

テーマ 大阪・関西万博の最新動向と2030年への将来展望(仮題)

講 師 東川 直正 氏(公益社団法人2025年日本国際博覧会協会 副事務総長)

参加費 無料

関西空港調査会からのお知らせ

「2022(令和4)年度調査研究助成事業」の成果報告書を公開しました。
「国内外の空港におけるSDGsに関する取組」の報告書(自主研究)を公開しました。
「2021(令和3)年度調査研究助成事業」の成果報告書を公開しました。
「2020(令和2)年度調査研究助成事業」の成果報告書を公開しました。
「空港運営と航空貨物に関する研究会」の報告書を公開しました。
「2019(平成31/令和元)年度調査研究助成事業」の成果報告書を公開しました。
「2018(平成30)年度調査研究助成事業」の成果報告書を公開しました。
「2017(平成29)年度調査研究助成事業」の成果報告書を公開しました。
「航空機騒音研究会」の報告書を公開しました。
「航空貨物輸送の今後の展望を探る研究会」の報告書を公開しました。
2017(平成29)年シンポジウムの講演録を公開しました。

2017(平成29)年9月28日に行った関西空港調査会シンポジウム「グローバル社会における関西の未来と空港~関西3空港の活用について~」の講演録を公開しました。

「貨物ハブ空港としての関空の将来像を探る研究会」の報告書を公開しました。
研究会の報告書を公開しました。
シンポジウムの講演録を公開しました。

2016(平成28)年2月5日に行った関西空港調査会・堺都市政策研究所共催シンポジウム「関西国際空港を活用した観光戦略について ~インバウンド観光客の動向、泉州地域の事例をふまえて~」の講演録を公開しました。

2015(平成27)年10月7日に行った「関西空港調査会シンポジウム〜関西圏における訪日旅客への取り組みと関空への期待〜」の講演録を公開しました。

2014(平成26)年9月22日に行った「KIX開港20周年、ITM開港75周年記念シンポジウム」の講演録を公開しました。

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