KANSAI 空港レビュー

2020年12月号　No.505

「ガルーダインドネシア航空　A330-900neo」
ガルーダインドネシア航空のA330-900neoです。
同社はA330-900neoを2019年11月に1号機を導入していますが、関空では見られない機体でした。
今月になってマスクを描いたA330-900neoが運航するようになりました。
機体にはインドネシア語で「Ayo Pakai Masker」と書かれており、翻訳サイトで「マスクを着けよう」と訳されました。
撮影：柴﨑　庄司
2020年12月号　No.505（PDF）

CONTENTS

○巻頭言
　「水都大阪」とともにーその更なる発展に向けてー
　吉田　光市
○各界の動き
○特別寄稿
　ポストコロナ時代の航空輸送
　花岡　伸也
○プレスの目
　インバウンド頼みでなく、コロナ後見据えた空港経営を
　神山　純一
○航空空港研究レポート
　関西国際空港における滑走路の増設効果に関する一考察
　松本　秀暢
○データファイル
　・関西国際空港2020年10月運営概況（速報値）
　・大阪税関貿易速報［関西空港］2020年10月分（速報値）
　・関西国際空港の出入（帰）国者数2020年11月分（速報値）
　・関西3空港と国内主要空港の利用状況　2020年10月（速報値）

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